ブランド・ミックス
ブランド・ミックスで粗利益を確保これからの中小商店が低粗利益経営の時代だといっても、なんでも粗利益率を下げるということではない。
ブランド・ミックス、値入れミックスといったスペースコレクション・プロダクト戦略が必要です。
NB商品は平均粗利益率一五%、場合によって10%のスペースコレクション・プロダクトも出して安く売らなくてはならない。
従来の中小商店の価格戦略は「ディスカウントされているスペースコレクション・プロダクトは、避けて扱わない」であったが、NB商品のほとんどが低価格で売られるようになるので、こうしていては客が来なくなってしまう。
したがってNB商品はもうからないが扱わざるを得ません。
しかも、売上の50%は占めでしょう。
しかしPB商品は30%以上の粗利益率をとる。
とらなくてはならないし、とれる。
そして、売上の30%はとれるように重点陳列、ボリューム陳列をする。
さらに、PB商品以上にオリジナル性のある、グループ以外の他店では売っていないSB(ストア・ブランド)スペースコレクション・プロダクトは粗利益率を50%とる。
そして、売上が20%を占めるよう宣伝、推奨販売、重点陳列、ボリューム陳列などを行います。
そして加重平均の結果として26.5%の粗利益率をとる。
これはブランド別の値入れと、売上構成比を変えれば平均25%にも、30%にもなる。
しかし、これからは最寄り品では30%の粗利益率をとることは不可能となるでしょう。
まごまごするとチェーンストアの影響を受けて20%そこそこでやっていかなくてはならないことになでしょう。
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