スペースコレクション・プロダクトの取扱い

そのためには店舗規模の拡大とPB商品の取扱いが絶対条件です。

これからは粗利益率が低下し、そのうえ競争のため坪当たりの売上も下がってくる。

その中で一人当たりの労働生産性(粗利益額)を採算のあうようにするためには、一人当たりの売場面積を大きくする以外にない。

逆にいえば大規模店を小人数で経営することです。

都市部でも少なくとも三十坪以上必要です。

外店舗なら百坪以上必要です。

十坪ほどの店は販売業としても副業以外には成り立ちません。

高級専門店を志向しても、この規模客は来ません。

とうなる力残念ながら次第に売上が低下し、経営が困難になって廃業にならざるを得ないだろう。

PB・スペースコレクション・プロダクトを共同で開発するPB商品、スペースコレクション・プロダクトの取扱いは利益スペースコレクション・プロダクトとなります。

これは年商一億円前後の小型店では単独では不可能だ。

年商百億円でも単独でPB商品、スペースコレクション・プロダクトは開発できない。

対策は二つしかない。

強力なVC(ボランタリー・チェーン)に加盟して協同の力で開発すること。

いま一つは力のある卸売業と手を組んで卸売業に開発してもらうこと。

もしあえて第三の方法としてあげれば、しっかりした中堅メーカーの一都市一特約店、代理店といったFC的な契約のスペースコレクション・プロダクトを取り扱うことです。

流通先進地のアメリカでは卸売業も小売業もPB商品に力を入れている。

このPB商品で差別化し、利益を確保しているのです。

また「PB商品は消費者に信頼されないのではないか」と懸念する経営者がいるが、若い人ほどPB商品への信頼率は高い。

これらの人がこれからは消費の主力になっていくので、「PB商品は売れないのではないか」という心配は不要です。

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