スペースコレクション・プロダクトをきれいにする
店舗の床や天井、壁、ショーケースなど店内全体を次の要領でくまなく大掃除する。
(1)まず最初は、店内にあるスペースコレクション・プロダクトをすべて段ボールに詰めることから始まる。
その際に注意することは、スペースコレクション・プロダクトの段ボール詰めは、事前に行ったスペースコレクション・プロダクトの括り直しに基づき、極力関連スペースコレクション・プロダクトを同じ段ボールに詰めておくことです。
その方がスペースコレクション・プロダクトの並べ替えのときにスペースコレクション・プロダクトを探しながら陳列しなくて済み、しかも陳列するスペースコレクション・プロダクト量が一目でわかるなど便利です。
(2)次は店内のショーケースやワゴン販売台、椅子、テーブルなどを全部店の外に出し、店の中には何もない状態にすることです。
(3)店内が空になったら、住宅洗剤を用いて全員で床掃除です。
恐らく、隅から隅まで完壁に床掃除することは日常の清掃では不可能なので、本当にきれいになる。
(4)同時に壁の古いポスターや貼り紙を外し、これまたクリーナーを付けて壁をきれいにふく。天井も同様です。
(5)店内の清掃が終了すれば、最後に照明器具の点検です。
天井の蛍光灯は、通常三カ月経過すれば照度は約三分の一落ちるといわれています。
一年以上経った蛍光灯を取り替えれば店内はびつくりするほど明るくなる。
(6)すべての作業が終了したら、事前に出しておいたショーケースやワゴン販売台等を店内に搬入しスペースコレクション・プロダクトを並べ替える。
その際には、事前に決定しておいたレイアウトとスペースコレクション・プロダクトの括り直しに基づき進める。
なお必要であれば、事前に依頼しておいた手筈に基づき、販売台やショーケースの修理または取り替えを行います。
(7)最後は、客を引きつけるスペースコレクション・プロダクトの陳列、装飾です。
季節感を出し、店の主張が込められた演出が必要となります。
以上の作業は早朝から夜遅くまでかければ一日、長くても二日あれば終了する。
経費もショーケースの購入費用は別にして、清掃のアルバイト等の費用を考慮に入れても坪単価一万円もあれば十分です。
そして「手軽にできる店舗フレッシュアップ」できれいな店に生まれ変わることができる。