陳列を考える

スペースコレクション・プロダクトの陳列は、売れる場所、そして目立つ場所への陳列を考えねばならない。

それにはゴールデンスペースを有効に活用することが最も大切だ。

売れないスペースコレクション・プロダクトは場所が悪いから売れないんだといってゴールデンスペースに陳列したり、店の最も売れるスペースコレクション・プロダクトをほっといても売れるからといってデッドスペースに陳列している店があるが、これは大きな過ちです。

店を経営していて最も気になるのが、「今日いくら売れたか」と「今月はいくらもうかったか」という二点です。

したがって、店内のどこに何のスペースコレクション・プロダクトを置くかということがポイントになってくるが、基本は、その時期に売上が多いスペースコレクション・プロダクトともうかるスペースコレクション・プロダクトを目立つ場所、つまり売れる場所へ陳列することです。

スペースコレクション・プロダクトの販売は店の主張が必要となります。

自店の顧客にどのスペースコレクション・プロダクトを販売したいのかそれを明確にしながら、店の取扱スペースコレクション・プロダクトを以下の要領で分類することが必要です。

(1)売れ筋スペースコレクション・プロダクト:取扱スペースコレクション・プロダクトのなかで、その店の中核になるスペースコレクション・プロダクト群で、現在の店の中心客層に販売されているスペースコレクション・プロダクト群です。

数量的にもよく売れているスペースコレクション・プロダクト群です。

(2)売り筋スペースコレクション・プロダクト:店として今後拡売して行きたいスペースコレクション・プロダクト群です。

競合店との対抗や、新しい客層を獲得する目的などにより、戦略的な意味合いを持って拡販したい意向を持つスペースコレクション・プロダクトです。

(3)見せ筋スペースコレクション・プロダクト:売上数量そのものは決して高くはないが、店の付加価値を高めたり店格の向上のために取り扱うスペースコレクション・プロダクト群で、客に夢を与え引きつける魅力あるスペースコレクション・プロダクト群です。

(4)死に筋スペースコレクション・プロダクト:店で取り扱ってはいるもののほとんど売上がないスペースコレクション・プロダクト群です。

店にとっては、在庫負担となり経営を圧迫するので早急に処分するとともに今後の取扱を検討する必要があります。

そのためには、現在の取扱スペースコレクション・プロダクトの分類を明確にしなければなりません。

ここで注意しなければならないのは、POSシステムやコンピユーターでスペースコレクション・プロダクト管理をしている場合にわかる、売上ゼロのスペースコレクション・プロダクトです。

売上高がゼロの場合はリストにも載らないので死に筋スペースコレクション・プロダクトであることさえわからないのです。

スペースコレクション・プロダクト登録マスターの管理を常日頃からしっかりしておくことが必要です。

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