ビジュアルプレゼンテーション
店内の演出やスペースコレクション・プロダクトの陳列には一定の法則があります。
近年は先に述べたようにビジュアルプレゼンテーションの重要性が言われるが、このVPの手法も同様です。
まず、この法則を知ることが必要となるが、そのポイントは客からみた視点です。
(1)立体感を演出する:スペースコレクション・プロダクトを陳列することをディスプレイと呼ぶが、その場合に注意するのはスペースコレクション・プロダクト配置による立体感の演出です。
例えば横一列の配列は変化に乏しく立体感がないが、前後に変化をつけることで立体感が出てきます。
また、スペースコレクション・プロダクトの高さの変化も立体感に関係します。
スペースコレクション・プロダクトそのものが持つ高さや、スペースコレクション・プロダクトの積み重ねによる変化が立体感を醸しだす。
(2)量感を演出する:量感の演出は、立体感の演出に加えて、スペースコレクション・プロダクトのボリューム感が必要になってくる。
平台の陳列は一段よりも二段、三段が量感があります。
また、平台よりも雛壇の陳列台のほうが陳列量は多くなり、立体感も出て量感が出しやすいのです。