合成紙
普通の紙とは違い、全くパルプ繊維を使わないで、石油化学から誕生した第3の紙と呼ばれるものをいいます。
ポリスチレンやポリエステルを、発泡剤とともに薄いフィルム状に伸ばしてやると、紙によく似たフィルムシートとなります。
この表面は細かい孔を形成して、白土などを混ぜたものをさらに表面に塗布したりすると、紙に近い表面となり、印刷も可能となります。
特長としては、真珠のような光沢とつやがあり、耐水性や断熱性、耐薬品性に優れています。
欠点としては、表面が軟らかで傷つきゃすく、有機溶剤に弱いこと、また紙より画格が高く、平版印刷の場合は印刷適性革にも改良の余地があることなどです。
このような弱点はありますが、優れた外見、クッション性などを生かしての用途の開発がコピー用紙 通販サイトでも試みられています。