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2011年06月 アーカイブ

和紙

ミツマタやコウゾ、ガンピなどのじん皮繊維を用いて、トロロアオイの根などに含まれている粘液を利用し、独得な手漉(す)き技術で作られる日本古来の紙の総称です。


薄い均質な、締まった紙です。コピー用紙 価格が安い紙のように手軽には手に入らないものだと思われます。

最近では、手漉き法だけでは高価であり需要に応じきれないため、機械を用いて漉く方法に変わりつつあります。


手漉き和紙は、我が国では記録によると610年以来の占い歴史をもちます。


紙の漉き方には、流し漉きとため漉きとがあります。


典具帖、半紙、半切、京花などは流し漉き法を用い、強く厚い紙、局紙、鳥の子、間似合紙などはため漉き法によって漉かれています。

和紙の続き

前回の和紙の続きですが、明治以降は補助原料として、わら、マニラ麻、木材パルプなどを用いています。


機械漉き和紙は、円網ヤンキー抄紙機、短網抄紙機、懸TC式抄紙機などを用いて抄造します。


原料には、ミツマタ、マニラ麻、さらし化学パルプ、故紙などを使用します。


品種には、障子紙、ちり紙、霞道半紙、せんか紙、薄葉紙、包装紙、雑種紙などがあります。


印刷物としては、菓子などの包装紙やカレンダー、また美術印刷に使用されることが多いです。


コピー用紙 通販サイトでも販売しているところもあるそうです。

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